
春の陽気に誘われて出かけてきました
栃木県の「あしかがフラワーパーク」
お目当ては、世界も認めたあの美しい藤の花
園内に一歩足を踏み入れた瞬間
甘く優しい香りに包まれ、まるで別世界に
迷い込んだような心地になりました
圧倒的な生命力「大藤」の気高さ
まず向かったのは、樹齢160年を超えるという大藤
広大な棚いっぱいに広がる紫のカーテンは
まさに圧巻

風に揺れる長い花房を眺めていると
時が止まったかのような錯覚に陥ります
何代にもわたって大切に育てられてきた木の生命力と
職人さんの手仕事の尊さ
その力強さに、思わず背筋が伸びるような
感動を覚えました
色とりどりの藤が織りなすグラデーション
あしかがフラワーパークの藤の魅力は
紫だけではありません
〇 うす紅藤
桜のような淡いピンク色が
青空に優しく映えます
〇 白藤:
80mも続くトンネルは
清楚で凛とした空気が漂っていました
〇 きばな藤
鮮やかな黄色が
園内をパッと明るく彩ります



それぞれの色が混ざり合うことなく
それでいて見事な調和を見せてくれる光景は
一筆ずつ丁寧に描かれた絵画のよう
スマホのシャッターを切る手が止まりません
藤の花言葉の一つは「優しさ」
その名の通り、見ているだけで
心が解きほぐされていくのを感じました
五感で楽しむ贅沢な時間
歩き疲れたら、ちょっと一休み
藤を眺めながらいただく
「藤ソフト」の爽やかな香りは
この場所ならではの贅沢ですね

「藤だけじゃない」…色とりどりの花、花、花
「フラワーパーク」というだけのことはあって
園内には、藤のほかにも、クレマチスやバラなど
多種多様な花を愉しむことができます










訪れてみた感想
目で見て、鼻で香りを感じ、肌で春風に触れる
五感すべてを使って季節を愛でる喜びを
再確認できた一日でした
これだけの様々な花の美しさを愉しませてくれる
自然の美しさと、それを守り伝える人々の
情熱が生み出す最高の芸術作品
心の中に、色鮮やかな色彩と香りの思い出が
しっかりと刻まれました
【メモ】
- 場所: あしかがフラワーパーク(栃木県足利市)
見頃: 4月中旬〜5月上旬頃
ポイント: 日中の青空とのコントラストはもちろん
ライトアップされた夜の幻想的な姿もお勧めだそうです
#あしかがフラワーパーク
#藤
#大藤
