Google アドセンス 申請合格奮闘記


この言葉に、私は半年以上も悩まされました!

Google AdSenseとは、Googleが提供するサイト収益化ツールで、
サイトのコンテンツや訪問者に合わせて関連する広告が自動的に表示され、
ブログ運営者が収益を得るためのツール。

Google AdSenseは、申請者のブログが一定の要件
要素は示されていますが、細かい基準といったものは非公開)を備え、
審査に合格した場合に利用できるようになります。

日記のような雑記ブログでも合格していたような時期があったようですが、
最近はかなり審査が厳しくなっているようです。

私は、2024年2月にブログを立ち上げ、
5月頃にGoogle AdSenseの申請を思い立ち、
その後、計6回ほどの不合格通知を経て、
2025年1月28日、ようやく申請7回目にして「合格」のメール。
所要期間は約8カ月

これまでの経緯や合格に向けた留意点などを、まとめてみました。

なお、どうやら「合格したら終わり」ではなさそうです。
合格メールが来た1月28日から「自動広告」など、必要な操作に取り組んでいますが、
残念ながら2月13日現在、まだブログに自動広告による掲載ができていません。

この間、SNSなどでその原因を探っていますが、まだ解決していないのです。

仕方なく、今のところ、自動ではなく手動で広告を貼り、様子を見ているところです。

2024年2月にブログを立ち上げ、独自に様々な記事を書いてきました。

ブログ名は「ヒロの人生後半お役立ちブログ」

主に50歳以降に経験し学んだ「老後への備え」などを中心に、
日々の徒然なる体験などを、忘れないうちに形に残す。
そんなことを将来にわたって趣味の一環として続けられたらいいなと。

一方で、
私の考えていることや表現していることを
読んだり見たりしてくれる人がいる…

世の中の誰かの役に立っている。

自分の記事が多少なりとも収益に結びついたとしたら。
収益という客観的な尺度で「承認欲求」が満たされるのでは

…そんな「続けるためのモチベーション」となることを願って、
Google AdSenseの申請の準備に臨みました。

<Google AdSenseの特徴>

  • 数百万の広告主が競い合うため、入札単価が高く、サイトの内容と合致した広告を掲載できる確率が高い
  • 広告ユニットのサイズが表示場所(パソコンまたはモバイル)に合わせて自動的に最適化される
  • 配信を望まない広告をブロックしたり、広告の配置をカスタマイズしたりできる

2024年5月にGoogle AdSenseの申請を思い立ち、その後、計6回ほどの不合格通知を経て、
2025年1月28日、ようやく「合格」のメールが届きました。

実際には、メールに「合格」という文字は示されていません。
「AdSenseアカウントの有効化おめでとうございます」
「ウェブサイトにAdSense広告を表示して収益化する準備ができました」
といった内容です。

これまでの経緯や合格に向けた留意点などは以下のとおりです。

2月末 WordPressを申込み、自分のブログ「ヒロの人生後半お役立ちブログ」の準備を開始

3月28日 初めての投稿

6月5日 Google AdSenseの申請に初めてチャレンジ
この際の記事数は、概ね10件
ただし、自分の趣味など、他人にとって有益でないものも多数?
客観的に見て、有益と思われるものは6記事程度)。

これ以降、記事数を増やしながら、5回ほど申請しましたが、
結果はすべて
審査の結果、残念ながら、お客様のサイトは広告を掲載する準備がまだ整っていないようです
との有名な腕組みお兄さんの言葉でした。

「広告を掲載する準備がまだ整っていない」とはどういうこと?
手続きや形式が整っていないのか?
それとも、ブログの記事の内容がまずいのか?
悶々とした日々

この間、「AdSense合格のための方法」などと銘打った書籍を購入したり、
「なぜ落ちた?Googleアドセンスの審査に通らない理由7選!」
といったSNSの記事を読んだりしましたが、
結局これらは「審査の申請方法」や「申請にあたっての留意事項」を紹介したものがほとんど
「これさえやっておけば大丈夫」といった「必要十分な基準」みたいなものはなく、決定打は得られませんでした。

結局、
審査をするGoogle AdSense側の担当者が執筆しない限り、本当の合格方法は誰もわからない
のではないでしょうか。
審査基準が公開されていないので、申請者皆んなが暗中模索することになります。

SNSには、
「Google AdSenseは審査項目を公開すべきだ!」とか
「審査を行う担当者の裁量で合格不合格が決まるのではかなわない!」
といった意見も多数あり、
何度も跳ね返されていたこの頃、
不合格に不満のある方々に同感同調してしまう自分がいました

また、この間、「お客様のAdSenseアカウントは30日後に無効になります」
とのメールも2回ほど受信し、
その都度、ブログの内容を若干修正し、AdSense申請を行いました
(これでなぜ無効にならなかったのかは、今もわかりません)。

12月23日 いつもの「AdSenseの利用を開始するには、問題を解決する必要があります」が届く。
こうして5回目の申請もあえなく撃沈。

今一度、プログラムポリシーなどの形式的なものを確認してみました。

購入した本やSNSには、ブログの記事ネタとして、
「YMYL=your money your lifeは避けるべき」との記述があります。

YMYLとは、Googleの検索品質評価ガイドラインで定められている用語で、
人々の生活や人生に大きな影響を与える可能性があるコンテンツを指します。

YMYLコンテンツは、
通常のWebページよりも厳しく評価され、正確性と信頼性が求められます
誤った情報が拡散すると、ユーザーに深刻な悪影響を与える恐れがあるため
です。

YMYLに該当するジャンルには、次のようなものがあります。

   金融
   ・健康
   ・法律
   ・社会の福利厚生
   ・ニュースや時事問題
   ・市民権
   ・政府
   ・ショッピング・買い物
   ・人々の集団(人種・民族など)

私のブログは、資産計画や税金、投資信託など、お金に関わる内容が多く、
法律福利厚生などにも触れています。
もしかしたらYMYLに抵触しているのでは?と悩みました。

私はファイナンシャルプランナー及び一級建築士として
そして、自ら体験したことなどを記事にしており、
それらの内容にはしっかり責任感を持って記述しているつもりではいましたが…

このような感じで、どの部分が悪いのか明確につかめず。
五里霧中。そのまま年越し。

<2025年>

1月 「今年はなんとかしたいなぁ」

そう思い、AdSenseから送られてきたメールをもう一度眺めてみました。

もしかしたら、ブログ全体の形式や構成に問題があるのではなく、
プログラムポリシーの「有用性の低いコンテンツ…
独自性のある質の高いコンテンツと優れたユーザーエクスペリエンスをサイトで提供する」
に反している部分があるのではないか…

私のブログは、これまで、カテゴリーは「Financial Planning」「Life」「Gallery」の三本立て

これらのうち、「Gallery」には、ランニングや絵画、本の紹介、歩いて訪ねたところなど、
本当に私の個人的な趣味を紹介していました。

しかし、これらは知り合いだったら「いいね」を押してくれますが、
知らない人にとっては「どうでもいい」といった趣味の部分も多いのでは。

Googleにお金を払って広告を掲載してもらう企業側からすれば、
個人の日記のようなものでは収益が見込めず、
「そんな部分にGoogleに自社の広告を貼られてしまってはたまらない!」

と考えるかもしれません。

そこで、思い切ってこの「Gallery」を全部削除しました。

なお、これらのブログは完全に消去したのではなく、
ブログで一時的に「削除」(保管)の状況にしてあります。

もしも、もしもこの先、AdSenseに合格したら、
ユーザーに有益な内容に修正して、もう一度復活させてもよいかなと考えました。

特に私は、毎朝欠かさずランニングをしており、
週末には、様々なところへランニングで出かけたり、
電車に乗ってどこかの駅で降り、そこから都内の名所をランニングしてまわっています。

その内容を記事と写真を使ってブログやFacebookで紹介していましたので、
読む人によっては、もしかしたら参考になる部分もあるのでは?と思ったのです。

また、私のブログは、日々のトレンドを追いかけるショートレンジブログではなく、
将来の資産計画や税金、年金などの記事をまとめた「Financial Planning」編と、
終の棲家探し(マンション購入)や墓じまいなどの記事をまとめた「Life」編からなる
ロングレンジブログ(通年安定的に検索されるキーワードを中心としたブログ)を目指しています。

このため、今後、趣味のランニングと絵を描くことを取り入れる場合にも、
以前より工夫して、よりユーザーサイドに立った有益な情報としてブログで発信できればと考えています。

こうして、あらためて、既に掲載の「Financial Planning」「Life」のそれぞれの中身…
前者は7本、後者は2本の記事を掲載していましたが、その中身を細かくチェックし吟味して、
できる限り「ユーザーの知りたい内容、取り組んでみたい内容」に修正しました。

この時、Google AdSenseヘルプにも目を通しました。

サイトのページが AdSense のご利用条件を満たしているか確認する – Google AdSense ヘルプ

そこには、合格の条件として、以下の3点が挙げられています。

1.サイトの有益性:他のサイトにはない魅力があるか
  他のサイトではなく、このサイトをわざわざ見に来る価値があるか

2.サイトの独自性:ユーザーの興味を引く独自のコンテンツがあるか
  専門家の知識、読者の困りごとを解決する方法、クチコミ情報、自分のアイデアなど、他にはない独自の情報か

3.サイトの利便性:操作が簡単でわかりやすくなっているか
  サイトが見やすく、ナビゲーションバーやメニューバーにより、読みたい記事まで簡単に辿り着けるか

また、
それぞれの記事の最後には、ブログのホームにリンクした Home  ボタンを設置したり、
各ページで他の資料やホームページを参照した部分がある場合には、
その部分の末尾に、
「〇〇〇を参照」「https://〇〇〇.〇〇〇.com」などの参照ホームページへのリンクを貼るなど、
ユーザーの利便性に配慮しました。

この際、「Financial Planning」には、
最新のブログ「まさかのときに…遺族年金は誰がいくらもらえる?」を追加しました。
これで、ブログの投稿件数は計10本です。決して多くない本数ですが。

こうして、

1月20日 6回目の申請

これまで、SNSで関連記事を見ると、AdSenseに申請し、合格する場合は、
早ければ「申請した翌日に合格メールが届いた」といった内容を見かけていました。

今回も、申請から3日が経ち、一週間が経ったころには、
「ああ、またダメか」「またいつもの『AdSenseの利用を開始するには、問題を解決する必要があります』
といった同じ内容の文章が送られてきたら、一体、どうやってこの先対応していったらよいのだろう?」
と日に日に弱気になりかけて…

1月28日 1:59 Google AdSenseからメール
「サイトにAdSense広告を配信する準備ができました」が届く。

やったあ!やっと合格!

最初のチャレンジから8カ月。ようやく重い扉が開きました‼

ちなみに、SNSで合格した方の記事には、下のように、
「アドセンスに合格しました!」といった文言を多数見かけていました。

しかし、実際に私のところに届いたメールは右下の写真のとおり。
幾分質素に、「サイトにAdSense広告を配信する準備ができました」
「AdSenseアカウントの有効化おめでとうございます!」との内容で、
どこにも「合格」といった文字はなく、メールを開いた当初はすぐには実感が湧きませんでした。

今一度振り返ってみると、合格するためには、
プライバシーポリシーや問い合わせ欄などの基本的な事項以外に、
特にブログの内容について、以下のようなポイントがあるのではと思います。

〇記事は、ユーザーサイドに立った有益な内容とすることを徹底

Googleに広告掲載費用を支払った企業からすれば、
ブログ運営者の個人的な趣味のページに広告を貼られた場合、
費用に見合った効果が得られず損失を被ります。

このため、
どのページに広告を貼られても、有益になることを第一に考えながら1ページ1ページを作成していく気持ちが大切
であると改めて思いました。

「お客様のサイトは広告を掲載する準備がまだ整っていない」というのは、私の場合、
今考えると、自分の記事の質…特に、ユーザーサイドに立った内容でなかったということでしょうか。

 以下の点について注意し、修正を重ねました。

・修正や削除をしていると「404」エラーとなっているページが見つかることがある。
・日記のような記事はあらため、ユーザーの有益になるような内容に
記事のリライト(数か月経つと、記事の内容、特に数値や参照した文章やSNSが変わっている場合もある)は頻繁に
記事の表題を分かりやすく、キャッチーなものに
プロフィールの見直し

〇合格した際のブログの状況

公開記事10記事(最初の記事は2024年3月に掲載。その後、月に0~3本程度。)

記事の趣向:日々のトレンド(芸能やニュースなど)を扱うショートレンジのものではなく、ブログタイトルにあるように、老後を中心に資産計画や生活にまつわる記事など通年必要となる情報を扱うロングレンジのものを中心に掲載。資産計画や税金、年金などのブログでは、個人で作成したExcelの表計算を使って、誰でもシミュレーションを行えるようにした記事が多い。

カテゴリー数:2(「Financial Planning」に8記事、「Life」に2記事)

記事投稿の頻度:今回大幅に記事を削除したが、それ以前は、3月の初掲載以降、毎月欠かさず1~3記事を投稿
(今回、多数の記事を削除したため、2024年は3月3本、4月1本、5月1本、6月3本、
7月及び8月なし、9月1本、10月から12月なし、2025年1月1本となり、
投稿していないとされる月も多かった。)

閲覧数(PV):プラグインでJetpackを使用し、確認(2025年1月28日現在)

ホームページ全体でこれまで計1,079PV、「Financial Planning」で96、「Life」で73。
最もPVの多かったページは、「Life」の中の「墓じまいについて考える」で147

一週間ごとの合計PVを見ると、過去に12月中旬に一週間で211PVが最高で、
今年に入ってからの一週間合計PVはmax93、min36、概ね50前後のPVといった状況。
もっと頑張らなくちゃいけませんね。

各記事の文字数:最も多い「墓じまいについて考える」が約5,700文字、
平均で3,000~4,000文字くらい。私の場合、解説する記事が多いのが特徴。
なお、私のブログの特徴として、エクセル表を使ったシミュレーションを取り入れた部分も多い。

運営者情報(プロフィール):あり

お問い合わせフォーム:あり

サイトマップ:あり

プライバシーポリシー:あり
「当ブログでは、第三者配信の広告サービス(Googleアドセンス、A8.net)を利用しており、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示するため、クッキー(Cookie)を使用しています。(注 現在、Googleアドセンスの審査を申請中です。)と記載。

アフィリエイト広告:なし

他のサイトとのリンクの連携:あり
これまで何社かからホームページのリンクの連携の依頼があり、そのうち2社とリンク
これらは、私のブログの内容にある程度親和性があり、今後のブログ運営にも支障がないと判断し連携しました。
なお、これらは、私のブログの部分で直接モノの販売したりするものではありません

サーバー:XServerと契約し、アカウントとドメインを取得。契約料は年間13,200円

以上です。

このブログを読んでいただいた方にとって、Google AdSense申請合格に向け、少しでもお役に立てれば幸いです。

なお、どうやら「合格したら終わり」ではなさそうです。

合格メールが来た1月28日から「自動広告」など、必要な操作に取り組んでいますが、
残念ながら1月31日現在、まだブログに広告は掲載できていません

この間、SNSなどでその原因を探っていますが、まだ解決していないのです。

「ads.txt」について処理しましたが、残念ながらまだ対応が不足しているようです。
なお、SNSのある記事には、「ads.txtの警告は無視してよい」とまで書いてありましたが。

考えられる原因の一つとして、PINコードが入力されていないというのがあるかもしれません。
SNSのあるサイトでは以下のような説明がありました。

自分のWebサイト、ブログ全体で広告が表示されない場合は、
PINコードが入力(登録)されていない可能性が考えられます。
PINコードとは、広告収益の支払い先を確認するための個人識別番号です。

PINコードは収益が1,000円を超えると発行・送信されます。
発行後4カ月以内に登録しなければ広告配信が停止されてしまいます。
紛失してしまった場合には再発行リクエストも可能です。

とのことです。AdSenseによれば、収益は8,000円以上になると支払われるようですが、
その手前の1,000円を超えた時に、上記のPINコードが送られてくるのかもしれません。
それまで手動で広告を掲載し、ひたすらブログの投稿を続けるしかないのでしょうか。

私にとっては、全く一筋縄ではいかないようです。どうしたらよいのか…

その後の経過については、またあらためて記事にしたいと思います。

<ご報告>
まだ完全ではありませんが、広告を載せられるようになりました。
今のところ、自動広告ではなく、広告を手動で自分で張り付けています。

自動広告にならないのは、まだ、自分のブログの集客数が低いからなのでしょうか。
とりあえず、手動で様子を見ていきたいと思います。

(参考:文字数約6,500字)

<ご報告2>
3月13日現在、変わらず、新たに作成した投稿文には

手動で広告を貼っています。
思うに、自動で勝手な場所に貼られるよりも、

自分で、目次の下や文章の内容の切れ目に
広告を貼ったりする方が、私にとっても、
ユーザー側にとってもよいのではないかと
思うようになり、手動貼付を続けています。

今日は、全投稿文の末尾にハッシュタグ「#」を
装着しました。

#Googleアドセンス

#アドセンス申請

#AdSense

#自動広告

#手動広告

Translate »
PAGE TOP