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上野・不忍池でハスが見頃!朝ランで見つけた、生命の循環を感じる絶景


今日も元気に朝ラン

早朝の澄んだ空気の中を走るのは
一日を元気に始める最高の習慣です

いつもの見慣れた不忍池で
今日は少しじっくり観察

今、不忍池ではハスの花が
見頃を迎えています!

一面に広がる緑の葉と、そこに点在するピンク色のハスの花。奥に見える弁天堂とのコントラストが美しい

ハスの花というと
桜のように一斉に咲いて
一斉に散るイメージがあるかもしれません

でも実は、ハスはとても長い期間を
楽しめる花なんです

早いものは6月頃から咲きはじめ
遅い花は9月初旬頃まで
次々と新しい花が開きます

そして、「なぜ今が一番の見頃なのか」というと
ハスの「一生」のすべての段階を
一度に観ることができるから

これこそが、私が思うハスの最大の魅力であり
今の時期に不忍池を訪れるべき理由です

では、その生命力あふれるハスの
様々な姿をご紹介しましょう

1. 膨らみかけた蕾(つぼみ)

まずは、これから咲こうとする
エネルギーを秘めた蕾です

ふっくらと膨らんだ蕾。生命の始まりを感じさせます

2. 開く寸前の最も濃い紅色の状態

そして、開花直前

この時が、ハスの花が最も濃く
美しい紅色に染まる瞬間ではないでしょうか

今にも開きそうな、鮮やかな紅色の蕾。その強い色彩に目を奪われます

3. 直径40センチにもなる大輪の開花

ついに花開いた姿は、圧巻です

大きなものは直径40センチにもなり
池一面に咲き誇る様子は極楽浄土のようです

見事に開いた大輪のハス。中心に見える黄色い花托(かたく)も印象的

4. 花が落ち、緑の「ハチス」へ

美しい花を楽しませた後
花弁が落ちると、中心の部分が残ります

この状態が蜂の巣に似ていることから
「ハチス」と呼ばれます

花が散った後の、緑色のハチス。ここから種が育っていきます

5. 種を落とし、茶色くなった「ハチス」

最後に、無事に種を池に落とした後
茶色く枯れたようになったハチスの姿です

役割を終え、静かに佇む茶色いハチス。生命の循環の厳かさを感じます

このように、一つの池の中に
これから生まれる命、今を盛りに咲く命
そして次の世代へ命を繋いだ姿が共存しています

この「生命の循環」を
目の当たりにできるのが
今の不忍池なのです

ランニングのつもりが
思わぬところで自然の力強い営みに触れ
心が洗われるような朝になりました

皆さんもぜひ、今しか見られない
不忍池のハスの絶景を体験してみてください

きっと、特別な一日が始まるはずです

#不忍池

#ハス

#ハチス

#上野のハス

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