
銀座線の東の終点、浅草駅の2番出口を地上に出ると、
大変な数の人、人、人。
平日だというのに、インバウンドの外国の方を含め
大変な賑わいです。
“東京三大どら焼き”と称される上野の「うさぎや」、
東十条の「草月」、そして浅草の「亀十」。
今日は、その亀十を訪ねました。

平日というのに店の前の歩道には30人を超える人の列。
そう、亀十に入るためにはまずここに並ばなければいけません。
待っている間に、
浅草雷門やその前を威勢よく横切る人力車をウォッチング。
20分くらい待って、ようやく店の中に入ると、
所狭しと美味しそうな甘味の数々。
最中やカステラ、きんつば…
今日は、目的のどら焼と、その横に置かれていた、
美味しそうなうすば(薄焼き)かりんとうを購入しました。
待っている間に店員の方に聞いたら、このどら焼、
1日約3000個作るんだそうです。すごい数。
外は外国人だらけなのに、不思議と店内には外国の方はいません。
やはり、「あんこ」というものが、
まだ十分に知られていないのかもしれませんね。
でも、知られるところとなって、これ以上混んだら困ります。
店を出た後、先日、屋根の銅板を吹き替えたと
ニュースでやっていた仲見世通りを
上の方から眺めるため、亀十の2軒隣りにある浅草文化観光センターへ。
この建物は、ちょうど浅草雷門の真ん前にあります。
エレベーターで8階まで上がり、
展望スペースから仲見世通りを写真に収めました。

銅板の落ち着いた雰囲気の屋根。
でも、やはり見慣れた、あの緑青がふいた青色屋根も
浅草らしくていいです。
さて、帰宅後、すぐにいただきました。

亀十のどら焼きの特徴はなんといっても「生地」です。
両手で割る際に感じるその驚くほどのふわふわ感。
そして、口に入れた時のふわっとした舌触りと、
もちっとした食感。
鼻から抜ける餡とそれを包む生地の風味。
私の好きな甘めのあんこが口の中いっぱいに広がります。
数日前に食べた赤坂おぎ乃のどら焼きも美味しかったけれど、
亀十のどら焼、こちらもやっぱり旨い!
一緒に買ったうすばかりんとうも食べてみました。
鼻に抜ける香ばしさと黒糖の風味。こちらも美味しいです。
並んだ甲斐があった!そう思わせるほど、
やっぱり亀十はいい!
<情報>
どら焼1個385円、うすばかりんとう1袋700円
(いずれも税抜き。支払いは現金のみ)
#亀十
#どら焼