日経平均株価が前日比4,451円の大暴落
2024年8月5日、日経平均株価が世紀の大暴落。
前日比4,451円の下落は、1987年10月20日の米国株急落が世界に飛び火した「ブラックマンデー」に伴う下落幅3,836円を大きく上回りました。
そして、株価の大暴落は、投資信託の基準価額にも大きな影響を与えました。
私は、2014年7月から投資信託を始め、今日まで、インデックスファンド、アクティブファンド等、様々な投資信託を購入・積み立ててきています。
そこで、今回の日経平均株価の大暴落を契機に、2014年から現在(2024年9月)に至るまでの投資信託購入の10年間を振り返ってみました。
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