ヒロブログ 歳刻を愉しむ

人生100年時代の後半を愉しむために


オノマトペ辞典を絵画展に出品!作品のご紹介


「初めて絵画展に出品‼」

とはいっても、一作品のみの友情出品です

知人のYさんが個展を開くにあたり
仲間と友情出品することに

私はそのパーツの一つです

※※※ 個展は終了しています ※※※

<場所>
JR東日本有楽町駅前の
東京交通会館(東京都千代田区有楽町2-10-1)
地下1階「シルバーサロンA」

<開催期間>
令和8年1月11日(日)~17日(土)
10時~18時

(初日は13時から、最終日は16時まで)

鉛筆画や水彩画、アクリル画など

私の出品作は

オノマトペ(onomatopoeia)辞典
「Zuratto」

オノマトペ(onomatopoeia)…
自然界の音、声、物事の状態や動きなどを
音(おん)で象徴的に表した語
擬音語、擬声語、擬態語など

例えば
擬音語…雨の降る音「ザーザー」とか
擬声語…猫の鳴き声「ニャア」とか
擬態語…煙突の煙「モクモク」とか

ハガキ大の用紙に一枚一枚
五十音(四十六音)に対応する
絵を描き、表にまとめました

なので、一作品ですが
50枚の絵から成ります

作成期間は約3カ月!

下の表は上の図表に対応しています

アンダーラインの付いた
各ひらがな(記号も)を

クリックしてみてください!

一枚一枚、絵と解説が出てきます!

ONOMATOPOEIA辞典(四十六音) 「Zuratto」

aiueo
Aあいうえお
K・Gかきくけこ
S・Zさしすせそ
T・Dたちつてと
Nなにぬねの
H・B・Pはひふへほ
Mまみむめも
Yや♠ゆ♦よ
Rらりるれろ
Wわ♥を♣ん

注)上の表で、♠♦♥♣の4枚はオノマトペではありません

今回は、この作品とともに
実際のはがき大の絵
を
数枚アルバムに入れて展示

こんな感じです(自宅で撮影)

50音-46音=4音…
ヤ行の♠♦とワ行の♥♣の4枚は
別途F6版の用紙に
水彩絵の具や鉛筆で描きました

それらを撮影し、はがき大に加工

 ♠ 想い
一生懸命、若いころのガッキーを描いたのですが…鉛筆画

♦ 自画像ならぬ自我像
映画「国宝」に触発されて描きました
つい自我が出てしまい、SNSのプロフィールでは自画像として引用。水彩画

♥ 5:54
3年前、千葉のホキ美術館を訪ねた際
、無性に絵が描きたくなり
水彩絵の具を購入して、見よう見まねで描きました

写実絵画 生島 浩「5:55」ではろうそくの火は消えています
でも、私の絵では1分前までは火が灯っていたとの設定
まだろうそくの炎が揺らいでいます。水彩画

生島浩「5:55」 ホキ美術館所蔵

生島浩の人物画「5:55」は同館の人気ナンバーワン作品だ
フェルメールの絵画をほうふつさせる光と影のコントラストのなかに
雰囲気のある女性が座っている絵だ

彼女は公民館に勤める女性で、モデルとしては素人である

自らすすんで絵のモデルになったわけではなく
「この一枚だけ」と懇請されてモデルをやった
そんな彼女がモデルを務めるために提示した時間は午後6時まで

絵のタイトルにある「5:55」とは午後5時55分のこと
絵のモデルをやった彼女が帰る5分前の時刻だ

その時、彼女は「もうすぐ終わる」という、ほっとした気持ちと
「約束した以上は最後までしっかりとつとめなきゃ」
という真剣な気持ちのふたつを同時に持っていたのだろう

画家はそのふたつの感情を見事に描いている

写真は瞬間を切り取るものだから
怒り、悲しみといった瞬間の感情をそのまま写し取ることはできる

しかし、時間の経過が必要な揺れる感情を表現することは不可能に近い

その点、写実絵画は複雑な感情、相反する意志を
人物の表情のなかに描くことができる

この絵が人気なのはモデルの美しさもさることながら
表情に現れている複雑な気配に人が魅かれるからではないだろうか

※ノンフィクション作家であり、美術評論家でもある
野地秩嘉氏による「車で訪れたい美術館を全国から厳選して紹介する連載
『車でしか行けない美術館』 LEXUS NEWS」 より   
LEXUS – 記事 | LEXUS NEWS 

♣ 想い出
よくランニングで訪れる浅草雷門
実際には右手に交番がありますが、少し情緒が足りないと思い
代わりに街路灯と柳を配置
女性の右手には「雷門」の大提灯。その下には棒人間の私。鉛筆画

一人でも多くの方に愉しんでもらえるといいなぁ

#オノマトペ

#onomatopoeia

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