
毎年この時期に開催されているそう。
一週間ほどの間、80か所以上の
建築物や地区を一般開放しています。

今回は、これらのうちの3か所を
友人と巡って観てきました。
<訪れた建築と地区>
1.泰明小学校(中央区銀座5丁目)
2.三井本館(中央区日本橋室町2丁目)
3.旧近衛師団司令部庁舎(千代田区北の丸公園)
おまけ 日比谷OKUROJI(千代田区)




人生100年時代。安心して人生後半を愉しむために
毎年この時期に開催されているそう。
一週間ほどの間、80か所以上の
建築物や地区を一般開放しています。
今回は、これらのうちの3か所を
友人と巡って観てきました。
<訪れた建築と地区>
1.泰明小学校(中央区銀座5丁目)
2.三井本館(中央区日本橋室町2丁目)
3.旧近衛師団司令部庁舎(千代田区北の丸公園)
おまけ 日比谷OKUROJI(千代田区)
上の絵は、オノマトペの「う」…「ウルウル」
私は一昨年(令和5年)の11月から、
絵画教室「小学館アカデミー絵画倶楽部銀座校」
に週一回通っています。
最近、絵画教室で、年に一度の「お題」が出されました。
今年のお題は、
「オノマトペに関わる絵を一枚描きなさい」
オノマトペ(onomatopoeia)…
自然界の音、声、物事の状態や動きなどを
音(おん)で象徴的に表した語。
擬音語、擬声語、擬態語など。
多分、普通は一枚の絵を丁寧に描くと思います。
でも、私は何枚か描いているうちに…
オノマトペ辞典(四十六音)を
作ろうと思いつきました。
私はブログサイトのアクセス状況の分析などのため、
Word pressに「Jetpack」というプラグインを装着しています。
ある日、Jetpackの分析結果を眺めていると、
日本以外にも、米国をはじめ、世界各国の方々が、
私のブログを訪れ、ご覧になっていることに気づきました。
そこで、これらの方々にも容易にブログを読み、観てもらえるように、
ブログの画面に翻訳のプラグイン「Google Language Translator」を
装着しました。
私のブログは、「街めぐり」のコーナーで、日本、
特に都内の名所を色々訪ねたり、「甘味さんぽ」で
大好きな日本の甘味を紹介しているので、
今回装着した翻訳機能を使って、
私のブログを訪れた外国の方が楽しめるようになると思います。
今後、外国の方が一人でも多く、私のブログを読んだり見たりして、
日本に興味を持ってくれる。私にアプローチしてくれる
…そんなことも期待し、楽しみにしています。
むかし大ヒットした映画「男はつらいよ」シリーズ「寅さん」で有名な葛飾柴又帝釈天
帝釈天でお参りをしたら、”超絶技法”の彫刻を堪能‼
そして、帝釈天参道で、懐かしい昭和の時代にタイムスリップ。
旨いものに舌鼓を打ちます。
心もお腹も満腹。
1月26日、中央区銀座の数寄屋橋(すきやばし)交差点前にオープン。
ブランド品が煌びやかに並ぶ商業施設に囲まれ、
無機質のコンクリート造建築物が一段と目を引きます。
現在、オープニングプログラムとして、
Vaundy、YOASOBI、羊文学
とそれぞれコラボ展示が開催されています。
東京都港区三田の聖坂(ひじりざか)の中腹に立てられた
蟻鱒鳶ル(ありますとんびる)をランニングして訪ねました。
建築士自ら施工も手掛け、約20年をかけてようやく完成
(設計者の岡啓輔氏はまだまだ完成ではないとおっしゃっています)
また、道路を挟んで反対側の普連土学園(ふれんどがくえん)にも目が止まり、
関係者の方から思いがけない情報をいただきました。
二つの建物を紹介します。
この言葉に、私は半年以上も悩まされました!
Google AdSenseとは、Googleが提供するサイト収益化ツールで、
サイトのコンテンツや訪問者に合わせて関連する広告が自動的に表示され、
ブログ運営者が収益を得るためのツールです。
Google AdSenseは、申請者のブログが一定の要件
(要素は示されていますが、細かい基準といったものは非公開)を備え、
審査に合格した場合に利用できるようになります。
日記のような雑記ブログでも合格していたような時期があったようですが、
最近はかなり審査が厳しくなっているようです。
私は、2024年3月にGoogle AdSenseの申請を思い立ち、
その後、計6回ほどの不合格通知を経て、
2025年1月28日、ようやく申請7回目にして「合格」のメールを手にしました。
所要期間は約8カ月。
これまでの経緯や合格に向けた留意点などを、まとめてみました。
日経平均株価が前日比4,451円の大暴落
2024年8月5日、日経平均株価が世紀の大暴落。
前日比4,451円の下落は、1987年10月20日の米国株急落が世界に飛び火した「ブラックマンデー」に伴う下落幅3,836円を大きく上回りました。
日本や世界の株価、為替などが複雑に絡み、投資信託の基準価額にも大きな影響を及ぼしました。
私が投資信託を始めたのは、2014年7月。
現在まで、インデックスファンド、アクティブファンド等、様々な投資信託を購入・積み立ててきています。
そこで、今回の大暴落を契機に、2014年から現在(2024年9月)に至るまでの投資信託購入の10年間を振り返ってみました。
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